私たちの事業は決して自分たちだけではなし得ないことばかりです。畑を耕す、牛を飼う生産者の方々がいて、その生産物を流通/販売/購入してくれる実需者の方々がいて、それを手にしてくれる生活者の方々がいて、はじめて事業が成り立っています。
そのやさしい循環を自分たちで手にしていきたい。つくっていきたい。守っていきたい。私たちの思いに賛同してくれる同志を、私たちはいつでも求めています。
あなたも、未来の子どもたちのために、農業・食・環境・社会のカタチを一緒に描いていきませんか?