アグリシステム株式会社

持続的な農業を 目指して

リジェネラティブ・ファーマー

リジェネラティブ・ファーマー

 

リジェネラティブ農業とは?

不耕起(省耕起)栽培や緑肥、カバークロップなどを用いて自然環境を再生し、生物多様性の保護や次世代に健全な土壌を継いでいくことを目的とした農業です。

土壌の有機物を増やすことでCO2を貯留し、気候変動を抑制する効果も期待されています。

 

 

リジェネラティブ農業の具体例として、以下の「健全な土壌6原則」が挙げられます。
(ゲイブ・ブラウン著「土を育てる」より引用)

 

1.土をかき乱さない

 

2.土を覆う

 

3.多様性を高める

 

4.土の中に「生きた根」を保つ

 

5.動物を組み込む

 

6.背景の原則

 

「農林水産省サステナアワード2023受賞」

農林水産省が食や農林水産業に関わるサステナブルな取り組みを表彰するサステナアワード2023でAgVenture Lab賞を受賞しました。

https://www.maff.go.jp/j/press/kanbo/b_kankyo/240125.html

 

「ベーカリーが応援する環境再生型農業の取り組み」として、リジェネラティブベーカリーの活動をまとめました。

 

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